坂東太郎 北関東の王者?
茨城県を中心に展開する和食ファミレス【坂東太郎】
客単価は普通のファミレスと比べて5割は高いと思われるが、平日昼もそこそこの込み具合で、和食を出すレストランの強みが発揮されている。
蕎麦と鮨とてんぷらというド定番というかザ定番というか、まさしく剛速球なのだが、この店の最大の差別化要因は【女将】がいることだと思う。
接客レベルの高さが、客単価の高さを可能とするのだよというレストラン商売の原点を見せつけられるので、真面目に外食で働く人が勉強に行くとショックで寝込みたくなる。(よって業界人には危険な店)
ちなみにこの日はおかみさんはお休みらしく登場せず。残念。
ド定番のすしとそばのセットを注文。相変わらず商品レベルは高い。
もう一つの名物、味噌煮込みうどん(ただし名古屋名物のみそ煮込みうどんとは違う) 直径30cmを超える大きな鍋にたっぷりのうどんが入っている。ただしこれで約1000円、うどんとしての値段ではない。だから名物うどんなのね。
ひとりで食べるともてあましそうな量だが、皆さん黙々と食べている。
クリームあんみつを追加で注文。これで一人当たり使用金額2000円を超えているのだから、もはやファミレスの値段ではない。でも、周りは高齢者から30代子連れ家族まで種々雑多な客層であり、懐の広さを見せつけられる。
客単価は普通のファミレスと比べて5割は高いと思われるが、平日昼もそこそこの込み具合で、和食を出すレストランの強みが発揮されている。
蕎麦と鮨とてんぷらというド定番というかザ定番というか、まさしく剛速球なのだが、この店の最大の差別化要因は【女将】がいることだと思う。
接客レベルの高さが、客単価の高さを可能とするのだよというレストラン商売の原点を見せつけられるので、真面目に外食で働く人が勉強に行くとショックで寝込みたくなる。(よって業界人には危険な店)
ちなみにこの日はおかみさんはお休みらしく登場せず。残念。
ド定番のすしとそばのセットを注文。相変わらず商品レベルは高い。
もう一つの名物、味噌煮込みうどん(ただし名古屋名物のみそ煮込みうどんとは違う) 直径30cmを超える大きな鍋にたっぷりのうどんが入っている。ただしこれで約1000円、うどんとしての値段ではない。だから名物うどんなのね。
ひとりで食べるともてあましそうな量だが、皆さん黙々と食べている。
クリームあんみつを追加で注文。これで一人当たり使用金額2000円を超えているのだから、もはやファミレスの値段ではない。でも、周りは高齢者から30代子連れ家族まで種々雑多な客層であり、懐の広さを見せつけられる。
坂東太郎
北関東一円に展開しているので、行きやすいところを探して行って見るとよい
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